リップルの将来性と今後の価格を徹底解析してみたお
こんにちは。仮想通貨大学生のシュンです。
いや〜暑いですね〜。卍なみに暑い!各地40度越えも出ているようですね。熱中症には気をつけま症(笑)
それに反して最近の仮想通貨市場は全然熱くないですよね。弱気すぎますね。
そこで!今回は僕が熱くなるであろうと思った仮想通貨であるxrp通称リップルの今後について徹底解析してみたので是非最後まで読んでちょ。
さてさて、最近話題が尽きないリップルですが今後はどうなるんでしょうねー
リップルの基本情報
リップルとはなんぞや!?ってところから話していこうと思います。まず、最初にリップルとは通貨の名前ではなくかいしゃのなまえなんですね。リップル社という会社です。そのリップル社がxrpという通貨を発行しているわけなんです。勘違いしてた人も多かったのではないでしょうか?
まあ、そんなことはどっちでもええがなって話ですよね笑xrpのことをみなさんリップル!リップル!と応援合戦のように連呼されているんですね。
ではリップルはなんのために作られたのか?みなさん国際送金という言葉はご存知ですよね?しかし従来の国際送金では抱える課題がありました。
まず一つ目は送金に時間がかかる。
二つ目は送金コストが高いということです。
ゼッーーーーータイみなさんこれ結構思ったことありますよね?イライラしますよね?なんでこんな高いねん!!ってさ笑もっとはよ送ってーやってさ笑
この問題を解決するために生まれたのがそう!!!
我らがヒーローリップル!!!なんですね笑
リップルのこれまでの価格推移
上場してからの推移を見るとあがっていますよね。2017年12月1月ごろには最高値を更新し400円代までのぼっています。すごい上がり方ですね。そのご価格は暴落し今は48,49,50円代をうろついています。
リップルの将来性
では、こんごのりっぷるはどうなっていくのでしょうか?気になるところですね。
僕の見解としては長期的にはあがっていくとおもっています。現在存在する数円種類の仮想通貨は僕は結局数十種類しか残らないと考えています。まず、名前も知られずに消えていく仮想通貨がほとんどでしょう。世間に認知されている仮想通貨ほど残ると考えています。そのあたりビットコインはつよいですよね。そしてその残るものは間違いなく実用性のあるものです。使用用途がはっきりしているものです。そのあたりリップルはものすごい顕著ですよね。さらに最近では嬉しいニュースが続々と舞いこんでいます。
一つ目はな、な、な、な、なんと!!アメリカの伝説的歌手で「ポップスの女王」とも呼ばれたマドンナさんが7/30日にあの大手企業のFacebookとリップル社と提携し一ヶ月間にわたってアフリカの子供達のために寄付金を募るプロジェクトをおこなうことを発表したんです!!
すごくないですか?
Partner with us to sponsor children thru @raisingmalawi and help transform their futures. https://t.co/3oDK7HI4fZ
— Ripple (@Ripple) 2018年7月30日
リップルの知名度や話題性はますますあがっていくことが期待できると思います。
二つ目はまさかの元アメリカ大統領であるビルクリントン氏が年に一度開かれるリップルのカンファレンスにスピーカーとして、登壇することが発表されました。大統領まで出てきちゃいましたかって感じですね笑
We're thrilled to announce @BillClinton as keynote speaker for this year’s #SwellbyRipple. For more details: https://t.co/KYQgI4YrWv pic.twitter.com/XSo46T2s3d
— Ripple (@Ripple) 2018年7月31日
さらにリップルはメガバンクとの提携も着実に進めており今勢いが一番ある仮想通貨といってもかごんではないとおもいます。
とりあえず、半端ないって!リップル半端ないって!めっちゃ話題性あるやん!そんな話題性ある?ふつーないやん!
ってな感じですかね笑
リップルを取り扱っている取引所
あーリップルで取引したいな〜って思った方は僕的にGMOコインがオススメですね。
オススメポイントとしては仮想通貨専用アプリ『ビットレ君』が使えるところです。
いや、誰やねん笑て感じですけどそこはスルーしておこう・・・
スマホさえあればどこでも取引が可能です。
公園でもできちゃいますね笑
あと多様な注文方法が可能です。
・成行 ・指値 ・逆指値 のほか、 ・OCO ・IFD ・IFD-OCO といった特殊注文の利用が可能です。
ということで今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
ではでは。さいなら。また会う日まで。